2009年11月 6日 (金)

核燃料廃棄物を積んだ車に乗用車が追突。・゚・(ノД`)・゚・。

<核廃棄物輸送車>東北道で追突事故 放射能漏れなし 岩手

115220分配信 毎日新聞

5日午後8時10分ごろ、

岩手県八幡平市の東北自動車道上り線西根インターチェンジ(IC)

付近で、核燃料廃棄物を積んだワゴン車に乗用車が追突した。

 県警高速隊によると、けが人はなく、簡易検査器による調査で

放射能も検知されなかった。

 ワゴン車は青森県六ケ所村から神奈川県に向かう途中だったと

いう。

この影響で東北自動車道は、滝沢-松尾八幡平間が上下線で通行止め

になった。

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昨日はおりしも玄海のプルサーマル試運転開始の記事を

朝日新聞でみたばかりで、その記事中に「トラブルで10年遅れで」

という文章があったにも関わらず、その事実に関する記者のコメント

はなかったのが残念でした。

そして同日、上記の事故が起こったのですよね。

岩手県西根町といえば、私が暮らした中で一番思い出深い

場所です。

これは、自分にとって、何としても原子力政策を変えるための

活動を続けていかなければというサインだった気がして、

放射能が漏れなかった不幸中の幸いに感謝するほかない心境

です。

                       (つかだ)

 

2009年10月19日 (月)

中国電力が祝島島民を訴えました(´゚Д゚`)!!

 何ということでしょうか・・。

原子力資料室の澤井さんからのメールを転送します。

ちなみに、中電へのメールフォームからは抗議文は送れない設定に

してあるのか、私のパソコンからはメールが受け付けられず、

ファックスにて抗議文を送りました。

                 (つかだ)

以下、転載^^^

皆さま

澤井@原子力資料情報室です。

中国電力が祝島島民等を訴えた仮処分(埋立工事妨害禁止仮処分命令)

の内容に関する報道をお伝えいたします。

中国電力は、「埋立許可を得たので埋立権を有しており、埋立権に

もとづく"妨害予防請求権"を有する」というメチャクチャな主張で、

裁判所が祝島島民らに対して

「(中国電力の埋立海域:田ノ浦での)水面の使用を妨害する

一切の行為を禁止する」命令を出すよう求めています。

この「仮処分」の申立ては、平和的に抗議している祝島島民の行動を、

裁判所という権力を使って封殺しようとするものです。

日本の民主主義を否定するようなこの「仮処分」を取り下げるよう、

抗議のファックス、メール、電話等を全国から中国電力へ送って

ください。

◆抗議先:

中国電力

TEL 082-241-0211

FAX 082-523-6185

(メール宛先)

https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/

ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

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この仮処分への対応は、島民の会にとって大きな経済的負担

となります。

「島民の会」へのカンパ、ご支援を重ねてお願いいたします。

カンパ送り先:

【銀行振込み】

日本郵便銀行

加入者名:上関原発を建てさせない祝島島民の会

店名:一三九(イチサンキュウ)

当座:0067782

【郵便振替】

加入者名:上関原発を建てさせない祝島島民の会

口座番号:01390-4-67782

(領収書が必要ない方は、その旨を通信欄にご記入ください)

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【山口新聞 09/10/17

http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/1017/1.html

上関原発埋め立て「妨害禁止命令を」中電が仮処分申し立て

2009年10月17日(土)掲載

上関原発計画を進める中国電力は、反原発派の抗議行動で膠着

(こうちゃく)状態が続く原発敷地の海面埋め立て問題で、

抗議行動を続ける上関町祝島の「上関原発を建てさせない祝島島

民の会」会員ら39人に対し、埋め立て工事の妨害禁止仮処分命令

の申し立てを地裁岩国支部に起こしたことが16日分かった。

申し立ては今月9日に実施。内容は祝島島民らは埋め立て工事

海域内に漁船やシーカヤックなどを進入させたり、係留して中電の

埋め立て作業を妨害させてはならないという趣旨。

その論拠として中電は昨年10月22日、県知事から公有水面の

埋め立て免許を得たため、埋め立て工事海域で公有水面埋め

立て権を持つとし、同海域で工事を妨害する行為に対して埋め

立て権に基づく妨害予防請求権があるとしている。

上関原発に反対する祝島島民らは、上関原発による海面埋め

立てで「生活の糧である海が破壊される」として9月10日から、

平生町田名埠頭(ふとう)に置かれた埋め立て作業海域を明示

する灯浮標(ブイ)9基の積み出し作業を阻止。

中電は10月7日、田名とは別ルートから積み出したブイ2基を

作業海域に設置した。しかし、反原発派は引き続き残る7基の

積み出し阻止行動を続行。両者がにらみ合う膠着状態が

1カ月以上も続いている。

中電は、田名埠頭の状況から、埋め立て作業海域で祝島島民

らが作業を妨害する恐れが大きいとし、このままにらみ合いが

続けば県知事から指定されている3年以内の工事期間に埋め

立て作業が終了できずに免許が失効する恐れがあるとして

申し立てに踏み切った。

地裁岩国支部はこの申し立てによる第1回の審尋を

11月2日午前10時半から開く。

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2009年10月 5日 (月)

10・3 NO NUKES FESTA2009 ご報告

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 明治公園前に堂々と横断幕が飾られ、幸先よくスタートか!と

思いきや、神様のいたずらで午前中は雨・雨・雨・・・。

また、運搬車故障でテントが一部届かず・・・。

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 それでもできるところから着々と準備は進められ・・

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 悲しくなってきそうなときは、YAMさんが中心となって

サンバで盛り上げてくれました。

(当会メンバーのウクレレ歌人さかなちゃんも一緒に)

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 さまざまな出展が全国から。ソーラー発電あり、卵かけごはんあり。

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11時ころからは雨の中お客さんも来てくれはじめて気合いが入ります。

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 ストップ再処理工場・意見広告の会にテントがきたのは

午後になってからでしたが、

tamaROCKでちょっと慣れていたおかげで展示も素早い!!

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 かぶり物でのりのりのさかなちゃん。盛り上げ上手です☆

(さかなちゃんのCDにご興味のある方は当会へご連絡ください)

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 「サークルIMAGINE」さんと「高木学校」のみなさんと

テントをシェアしました。

 午後からはお天気も回復し、客足もぐぐっと伸びて、

にぎやかになって本当にうれしかったです。

 ステージでもライブやトークが行われ、盛り上がりました。

あまりお手伝いできませんでしたが、実行委員会のみなさま

本当にありがとうございました。

                       (つかだ)

2009年10月 1日 (木)

10月3日は明治公園へ!

 全国の脱原発を望む団体・個人、原発建設予定地となっている

現地の方々が一同に会するイベントが10月3日に明治公園で

開催されます。

 お越しいただければ、お子様向けのワークショップや

飲食の販売もあり、一日楽しく過ごしながら、

エネルギー問題についてニュートラルに考えられるきっかけも

つかめること請け合いです。

 ぜひお越しください。当会も出展します。詳細は下記サイトから!

http://www.nonukesfesta2009.com/

 また、関連イベントとして、

「ゲンパツ」って何?から「原発っていけないの?」まで

素朴な疑問をワールドカフェスタイルでおしゃべりできる企画が

10月4日に品川きゅりあんで開催されます。

「Bee's Cafe」詳細は下記サイトから!

http://www.nonukesmorehearts.org/bees-cafe.html

 原子力発電所からでた放射能の危険なゴミは

もう、一人一人のすぐ近くまで忍び寄っています。

今が考え時です。

                     つかだ

2009年9月30日 (水)

本日掲載、意見広告!!

 みなさま、ありがとうございました。

本日の東京新聞首都圏版朝刊の7面(国際)に

意見広告が無事掲載されました!!

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不鮮明な写真で申し訳ないですが、

かなり目立っていました☆

 メディアの舞台に切りこんで「再処理停止」「脱原発」を

表現していくことは本当に意義のあることだと感じます。

 近日中には推進派の方が対抗して広告を出してくると

予想されますが、「ストップ再処理工場・意見広告の会」が

多くの賛同者の思いとともに掲載した広告が蒔いた種まで

なくすことはできません。

 時間がなくて思うような意見行動ができなくても、小さな力でも、

集まれば、社会に対して意思表示をしていくことができる、という

想いでいっぱいです。

 今後ともがんばりましょうね☆

                 つかだ

2009年9月29日 (火)

tamaROCK参加報告 NO.2

去る9月20日、21日、多摩川河川敷、府中市是政レクリエーション広場で開催されたtamaROCKに意見広告の会も参加しました。エコ、レク、ライブが一つになった地球一体型フェスティバルです。参加アーティストも日本各地から来たアーティスト。川でのカヌー遊び、竹とんぼ、手形アートなど子供たちの遊びもたっぷりです。テントを張って親子でキャンプを楽しんだ家族もありました。台風の影響もあり、お天気も心配されていましたが、20日は夏のような日差し、21日は曇り空でしたが雨は降りません。晴れて暑くても、雲っていても、子供達は、みんなとても元気に跳ね回っていました。

当日の模様の写真をアップ致します。

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このイベントを企画し、運営されたtamaROCKのスタッフの皆さんの計画と実行力の素晴らしさ、頼もしさは、打ち合わせに出席させていただいたメンバーが、いつも感心して話していました。

企画されたリーダーさん、シャケさん、そして多くのスタッフのみなさん、楽しいひと時をありがとうございました。私達もこういう形でのイベント参加は初めてで、とても勉強になり、今後の活動の参考になりました。

子供達の好奇心にあふれた眼差し、スタッフのみなさんの力強い精神と行動力、日本もまだまだ大丈夫!と感じた一日でした。

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自転車発電機を設置、協力してくださった”かわうそ倶楽部”の方々、『風の中を今日も行く』『”可哀そうな象』の素晴らしい紙芝居を作って、応援参加してくださったMフォーラムの荒木さんをはじめ、スタッフのみなさん、暑い中、本当にありがとうございました。また意見広告への賛同金もすでに頂いており、重ねてお礼を申し上げます。

第四回、ストップ再処理工場・意見広告は、明日、9月30日水曜日の東京新聞朝刊に載ります。ご賛同いただいた皆様、ありがとうございました。

by 榎本

2009年9月24日 (木)

イベント参加報告・速報☆

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20日・21日と参加してきましたtamaROCK☆

府中の多摩川沿いで4年目のイベントということです。

左側に写っているのが黄色のtamaROCKオリジナルTシャツを

着たIさん。(中央に写っているおじさまは無関係です(笑))

 野外ライブがメインで、日本全国から集まったアーティストが

演奏してくれます。ステージ前にはそんなに人はいませんが、

河原中にファミリーのデイキャンプがあって、音は聞こえるはず。

 さて、わが会でも、初参加ながらいろいろな企画を携えて参加。

下の写真は「原発いらないカルタ」。メンバーのSさんのお連れ合いが

現代風に描き直してくれた絵がほのぼの。子どもたちも興味を持って

くれました。あとは、お絵かきのワークショップ、自転車発電、

紙芝居、さかなちゃんのウクレレ演奏。展示もわかりやすいものを

この日のために用意しました!!

 初日は炎天下。ビールが超おいしかったです。

メンバーの感想はまた後日アップしますので、お楽しみに!!

今日はひとまずご報告。              (つかだ)

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2009年9月19日 (土)

明日明後日はイベントへ出展します!

 連休突入ですね!

明日と明後日は府中の多摩川河川敷で行われるイベント

「tamaROCK」に参加出展してきます。

意見広告の会ではカルタや紙芝居、ワークショップなど、

親子で楽しめる展示を予定しています。

詳しくは下記のページをご覧ください★

http://ameblo.jp/tama-rock/

意見広告の会のIさんが先週河原の草刈りに参加してくれました。

その時のメールから・・

「日曜日にtamaROCKの草刈りに参加してきました。

多摩川の河川敷のサッカーコート2面分くらいの広さで

結構もっさりと草が茂ってました。

みんなで鎌を持ってしゃがみながら草刈りという

牧歌的な想像をしていったんですが、

電動草刈り機7台が出動する本格的なものでした。

人数は30人くらいも集まり、それでも3時間がかりでした。

ここのところ運動不足(別の運動はしているが)だったので

ちょうどよかったです。

天気がよかったので日焼けして、終わったあとの

バーベキューで肉とビールがおいしかったです!」

Iさん、お疲れ様でした!!

また、いよいよ9月30日(日)の東京新聞朝刊に

意見広告が掲載確定となりましたヾ(*´∀`*)ノ

 お楽しみに!

                     (つかだ)

2009年9月15日 (火)

上関原発をご存知ですか?

中国電力は、9月10日木曜日に上関原発予定地である、田ノ浦の埋め立て工事を着工しました。地元住民の方達は、公有水面埋め立て許可の取り消しを求める訴訟を起こし、係争中であるにもかかわらず、工事を強行しました。地元での住民による抗議行動はもちろん、中国電力の本社がある広島、そして首都圏に住む人々が中国電力東京支社に集まり、工事の差し止めを求める抗議を行いました。前日、原子力資料情報室から、急なメールでの呼びかけですが、10日の当日は、約30名ほど集まり、中国電力に申し入れをし、7団体が申し入れ文を読み上げました。

上関原発予定地には、瀬戸内海の貴重な自然の宝庫であり、国の天然記念物のカンムリウミスズメ、小型のくじら、スナメリが生息しています。また、最近では、県でも絶滅を危惧されているオオミズナギドリの姿が確認され、予定地から五キロ離れた宇和島が、コロニー(集団営巣地)になっていることが専門家によって確認されました。

地元住民の方々は、以前から中国電力に生態系調査を求めていましたが、中国電力は、平成20年9月から平成21年6月までの短期間の調査だけで、繁殖確認調査で営巣は確認できなかった、としています。地形改変工事が繁殖期にかかる場合(3月~5月)には、工事着手前に繁殖がないことを確認しながら工事をすすめます、という、とてもいい加減な回答でした。

国から原発建設の認可が降りていないのになぜ埋め立てをするのか、という質問には、山口県からは埋め立ての許可が降りているから、と言われ、放射能の影響についての不安があることに対しては、ICRPの基準に沿ったものであり、安全であるとの回答をされました。しかし、原爆症認定訴訟の殆どが、低線量による内部被ばくで、政府側が敗訴し続けていることでもわかるように、政府が安全だとする閾値(しきいち)には疑問があり、被ばく線量に、安全とする閾値は無い、という見解が現在、世界の常識であり、特に低線量の内部被ばくについては危険である、と反論しました。

また、原発内での被ばくの危険がある場所での作業は、下請け、孫請け、などの方々の被ばく労働によって成り立っていることも、今では、広く知られているところであり、電力会社側がいくら安全だと言われても、納得できない。アメリカ政府と日本政府の両国共同で、『原爆投下による被ばく者は、死ぬべき者はすべて死に、現在では病人は一人もいない』と1968年に国連に提出されており、それは日米両国による世界に向けての大きな嘘であり、『唯一の被爆国』という視点からも赦されるものではない。

それに対し会社側の回答は『資源のない日本・石油が枯渇する』などという決まり文句で終始しました。エネルギー戦略も方向転換をする時代の流れであり、原子力による発電は、”トイレの無いマンション”と言われ続け、いまだに解決方法が無い。原発は時代遅れであり、既存の原発の使用済み核燃料についても中電さんはどうしているのか?という問いにも、あっさりと『六ヶ所村に持っていく』との返事でした。

今回の選挙で民主党が与党になりますが、原発については、『住民の理解を得ながら原発を推進する』とあり、まずは、住民が理解を示さないこの上関原発建設は中止するべきではないか、建設予定地の地盤についても不安が残り中止を求めました。

当日、会社側からは、田ノ浦での10日当日の工事は、安全確保のために午後三時に中止された、との回答がありました。

中国電力東京支社への申し入れには、20代の大学生から、原発についての問題提起を40年以上続けている方たちも参加され、また、上関が故郷である、という方の涙を流しながらの申し入れの読み上げには、会社側代表の三人の方達の心にも気持ちが届いたのではないでしょうか。

先の政権交代で、駆け込み天下りなどが報じられましたが、この時期、まさに”駆け込み埋め立て工事”でした。これからも目が離せません。

Tanoura090706_2 (國弘秀人さん撮影)

写真、中央より左下、原発予定地、木々が広範囲に伐採されてしまいました。

「拝みたくなるほどの美しさ」松田正平画伯が愛した風景です・・・

上関原発最新情報

以下は、故郷は瀬戸内海にあり、当日、中国電力東京支社に申し入れをした7人の中のお一人で、涙を流しながら読み上げた可愛い女性の文を転載いたします。

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大切な海・・埋め立てないで!
P5105087 ( 國弘秀人さん撮影)

キラキラとまぶしく光る海、
清んだ空気を守ってくれる森の樹々たち・・
ふるさと瀬戸内の周防灘(すおうなだ)とは、
そんな素敵なところなのです

大切に守られてきたものを受け継ぎ、
自然やその恩恵をそのまま次世代に残したいと願うこと・・
それはそんなに大それた願いでしょうか?
叶わないほどの夢でしょうか?

美しい瀬戸内の海に、日本最後の原子力発電所といわれている
「上関(かみのせき)原発」を建設するため、
2008年6月に中国電力が提出した埋め立て申請に対し、
同じ年の10月、山口県知事は許可を出しました。
現地・上関町の意思を尊重したと言われましたが、
建設予定地から対岸わずか4キロという場所で生活し、
28年もの間ずっと戦ってこられた祝島の方々の意思など
全く尊重されてはいないのです

2009年4月、中国電力はほんの30分ほどの簡単な工事を
祝島島民が島をあげて一人の新一年生の
入学祝をしている間に鍬入れをし、
「着工開始」と発表しました。既成事実を作っただけ・・
それでも「着工」という言葉は現実的で重く、悔しく哀しいものでした
今年6月に埋め立て予定といわれながら、
みんなの強い想いのおかげか・・1か月延長、2か月延長と、
まだ埋め立て工事は始まっていません・・

しかし7月の声を聞いたある日、緑豊かだった森を
かなり広い範囲で伐採されてしまいました
・・ただただ涙があふれました・・
祝島のびわ畑から建設予定地・田ノ浦をのぞむ風景写真
・・白い砂浜部分が予定地となります
その山側の部分が伐採地です・・まさに傷痕のよう・・痛々しいです

今、たくさんの人がエネルギー政策の転換に注目している
社会情勢で、これ以上新規の原発は建たない、
建てる必要もない、そう信じています
だからこそ、これ以上・・どこも傷つけてほしくはないのです
     2009.9.7
<STOP!上関原発!>
***************************
中国電力株式会社
取締役社長 山下隆 様

田ノ浦を埋め立てないでください。
みんなの大切な海です。
友人たちは皆、将来、ふるさとへ帰るのを楽しみにしています。
あの美しい海には原発は似合わない!!
こわい、危険な原発は、上関にも、日本のどこにもいりません。
原発の建設そのものを一刻も早く中止してください。
はっぴーあいらんど祝島  Y☆
*******************

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by 榎本

2009年9月 4日 (金)

賛同呼びかけ文を掲載します。【転載歓迎】

「環境問題」や、「反戦・平和」、さまざまな社会問題、

「脱原発」に向けて活動されている皆さんへ、 そして、

「あまり考えたことがない原子力のことをもっと知りたい」

という皆さんへ

      「ストップ再処理工場・意見広告の会」です

 私たちは、六ヶ所村核燃料再処理工場の即時停止と放射能を出さないクリーンエネルギーへの政策転換を求めて、新聞へ意見広告を出すことを目的に活動しています。
 
 昨年は、東奥日報(2月16日(土)夕刊;青森県)、岩手日報(3月29日(土)夕刊;岩手県)、 毎日新聞 (9月21日(日);関東1都6県+静岡県+山梨県;花巻市の「子どもと海と空の会」との共同掲載) に 「再処理に反対する意見広告」を計3回掲載することができました。ご賛同いただいた皆さまに厚くお礼申し上げます。

 次回は09年9月30日(JCO事故から10年の日)が掲載目標日です。

六ヶ所再処理工場の問題は、日本のエネルギー・原子力政策および世界の核問題に係わる、しかも緊急性のある問題です。これを、できるだけ多くの人に伝え、多くの方が考え、意思表示するきっかけとなる手段の一つとして、「意見広告」を提案します。全国で同じ思いで活動されている皆さま、あるいは何ができるかを模索中の皆さま、あなたの意思を「意見広告」で表しませんか?
(今後、広告の内容を、「再処理反対」から「脱原発へ」と拡げていくことを目指したいと思います。)

原子力エネルギーを利用する原発や核兵器は、人類をはじめすべての生物にとっての最大の環境汚染源で、人類が管理することが非常に困難な放射能汚染を、地域を越え、世代を越えて残します。

地震大国日本では、大地震が起きて原発施設が壊れる可能性が非常に高いのです。

また、原発施設で被ばくをしながら働く人々の犠牲を知りながら、電気の消費を増加させようとする企業の商品戦略。原発がなくても必要な電力は足りています。

今年10月3日には、原発に頼らないエネルギーへの政策転換を求め、地震大国の日本から原発を無くしていくことを願って、全国からの人々が一堂に会して、政府への政策提言をし、国民に呼びかけるための大集会"10・3 NO NUKES FESTA 2009 ~放射能を出さないエネルギーへ~"が東京で開かれます。これに呼応して、全国の「脱原発」を願う仲間が、その思いを結集して、一緒に新聞に「意見広告」を出すことは意義あること(必要なこと)、と考えます。

    「再処理停止」、「脱原発」を実現させるためにも
         ご一緒に「意見広告」を成功させましょう!

「意見広告」への賛同を呼びかける団体・個人になっていただけませんか? また、この運動を広げるため、機関誌や集会の場、また地域の方、お知り合いの方へのチラシ配布にご協力ください。チラシは何枚でもお送りいたします。  「意見広告」をより効果あるものとするためには、より購読者が多い新聞に、より大きく、より多くの回数、掲載することが求められます。そのための方法など、皆さまのご意見をお寄せ下さい。

    ご協力・ご賛同をスタッフ一同心よりお待ちしています。

    「ストップ再処理工場・意見広告の会」  (郵便振替口座/ 00160-5-336264)
      〒101-0061 千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付
tel/ 03-3238-9035(13:00~20:00),  fax/ 03-3238-0797,  url/ http://www.iken-k.com、 mail/ mail@iken-k.com
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